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「うーん 自習っつったって何すりゃいーんだよ」
太陽がそういった時に、
「んじゃ太陽!ふ・た・りで屋上にでもいかねーか?」
和樹が体をモジモジしながらそう問いかけてきた。
太陽はシカトして和樹がモジモジしてる間に太陽は1人屋上にいってしまった。
「はぁ~ やっぱり屋上わいいな~」
和樹を置いてきた太陽は1人屋上でくつろいでいた。
「やっぱり来たなぁ!」
太陽がくつろいでる後ろの方で 透明感あるとても女の子らしい声が聞こえてきた。
「なんだよ、お前かよ!」
太陽の前にわ身長が150㌢位の髪の髪が茶色で肩にかかるほどのとても可愛らしい女の子が立っていた。
彼女の名前は 音羽栞 [オトハ シオリ]太陽と和樹とわ小学生の時からよく3人で遊んでいた。
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