緋弾のアリアへ

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気がつくと俺はべットに寝ていた。 俺はすばやく身を起して今自分の置かれている状況を把握した。 (ここはアリアの世界なのか。とりあえず今の状態が知りたい。) 俺「神さんなんか説明みたいなもの残してないかなぁ。」 机の上に手紙があった 俺「おっ、神さんちゃんと準備してるじ        」 手紙の中味は全部英語だった (マジかよ。ぜんぜん読めねえし。) 一枚目の手紙に四苦八苦していると二枚目に [まだチート君じゃない君には読めないと思うから日本語に訳しておいてあげるよ。] (あの野郎俺をなめてんのか)       
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