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アルムス
「_______ そう。緋弾のアリアでいいんだね。」
俺「(リアクション薄っ)あ、ああ。緋弾のアリアで頼む。」
アルムス
「えーっと、緋弾のアリアの世界だから武器がいるんだったよな。おい、なんか希望あるか。」
俺「希望つってもなぁー。それは向こうに行ってからでいいか。」
アルムス
「構わんよ。じゃぁそろそろ行くか。」
俺「ちょっと待ってくれ。何かチート的な能力とかは無しなのか?」
アルムス
「できるけど、正直なとこめんどくさいんだが。ほしいか、能力。」
俺「欲しいです。」
アルムス
「仕方ねぇな。能力つけてやんよ。で、何か希望はあるか?」
俺「よし、じゃあまずはイケメンにして欲しい。(ルックスがいいと世の中色々と得だしな)。あと能力はキンジと同じように「HSS」(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)、キンジ風に言うと「ヒステリアモード」がほしいです。あと、」
アルムス
「まだいんのか?」
俺「もちろん。単純な身体能力は「コードギ〇ス」の「ス〇ク」くらいで。頭のほうは「デスノ〇ト」の「夜神月」くらいでお願いします。特殊能力は電気を操れるってことにしてください。」
アルムス
「 長いな 」
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