神様に会いました

5/6
前へ
/30ページ
次へ
アルムス 「_______ そう。緋弾のアリアでいいんだね。」 俺「(リアクション薄っ)あ、ああ。緋弾のアリアで頼む。」 アルムス 「えーっと、緋弾のアリアの世界だから武器がいるんだったよな。おい、なんか希望あるか。」 俺「希望つってもなぁー。それは向こうに行ってからでいいか。」 アルムス 「構わんよ。じゃぁそろそろ行くか。」 俺「ちょっと待ってくれ。何かチート的な能力とかは無しなのか?」 アルムス 「できるけど、正直なとこめんどくさいんだが。ほしいか、能力。」 俺「欲しいです。」 アルムス 「仕方ねぇな。能力つけてやんよ。で、何か希望はあるか?」 俺「よし、じゃあまずはイケメンにして欲しい。(ルックスがいいと世の中色々と得だしな)。あと能力はキンジと同じように「HSS」(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)、キンジ風に言うと「ヒステリアモード」がほしいです。あと、」 アルムス 「まだいんのか?」 俺「もちろん。単純な身体能力は「コードギ〇ス」の「ス〇ク」くらいで。頭のほうは「デスノ〇ト」の「夜神月」くらいでお願いします。特殊能力は電気を操れるってことにしてください。」 アルムス 「  長いな   」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

267人が本棚に入れています
本棚に追加