リーゼ・マクシアを知るもの

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翌日、部屋のドアを叩く音がした。 「起きろニセモノ!」 ドンドンドン!! 「ワァァなっ何!?」 ジュードは、部屋のドアの鍵を開けた。すると、誰かが部屋に無理やり入ってきた。ジュードは突き飛ばされた。 「おいニセモノ!支度しろ!二・アケリアに行くぞ!」 「イバル!?どうして此処に?」 「話は後ださっさと行くぞ!」 ジュードは、イバルに無理やり連れていかれイル・ファンを出てしまった。
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