飼育―一日目
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「え・・・今何て言ったの?」 目の前で音羽が不思議そうに尋ねてくる。 「だからね!昨日翔夢に言ってやったのよ。 『今日から私の専用ペット!』だってね!」 「美織・・・あんた・・・」 一瞬呆れたような表情になったけど・・・。 「キャハハ・・・美織、私を殺す気?笑いすぎてお腹痛い・・・死にそう・・・キャハハ」 お腹を抱えて、また盛大に笑い出した。
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