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では皆さん集まったので始めます
皆:はーい
GM:ライカ「あさですよー!!」←言いたかっただけ(笑)
クリスプ:
クリスプ「おはようございます、みなさん。昨日嫁と娘に今流行りのナタデココとティラミス買ってたら、変な顔されたんですよ、嫁と娘は流行りに疎いんですかねー」
GM:皆さんが出社してくると、ライカが紅茶を作ってて、セイレンがのんびりした曲を弾いてます
ルクセル:
→クリスプ
ルクセル「……それ、両方ともちょっと前に流行ったやつだよ」
→ライカ&セイレン
ルクセル「良い香りと曲だ。心が安らぐ」
↑こんな男前な事言ってるけど、男の娘です(笑)
シュリア:
シュリア「知ってる顔もそうでない顔もおっはよー!」
今日も元気です。
GM:
>ルクセル
ライカ「今日はセイレンさんが持ってきた蓮の花茶ですよ
とても香りが良くて、元気が出ると言われてるそうです」
ルクセル:
→ライカ
ルクセル
「ふぅん…蓮の花か。中々おつなものだね」
GM:
皆がのんびり朝のひと時を過ごしていると、チャイムが鳴りました
キーンコーンカーコーン(笑)(注意ドアのチャイムです)
ルクセル:
ルクセル
「……学校のチャイムみたいな音だな。なんか、事ある毎にここの呼び鈴の音変わってる気がするな」
トテトテとドアに近づき、開ける
GM:
ドア開けた
クレハ「お、良かった皆いたぜ(笑)
クリスプ達仕事持ってきたぜ」
クリスプ:
クレハ>
「おはようございます。して仕事の話とは?」
GM:
クレハ「おい、遅いぜ、こっち来いよ皆いたぜ
これで大丈夫だ」
「あ、あのクレハさん早いですよ…」
クレハの後ろの方に変なオッチャンが立ってました。
クリスプ:
おっちゃん>
「おはようございます。応接室にどうぞ」
お茶用意
(=゜ω゜)ノ
GM:
ライカが紅茶を淹れて、オッチャンとクレハに渡します(笑)
「私はジグレマという者です
今日は依頼したくて知り合いのツテでこちらにいお邪魔させていただきました」
ルクセル:
→ジグレマ
ルクセル
「ジグレマさんね。んじゃ、早速本題と行こうか」
GM:
ジグレマ「実は私はアルティメットスカイα系ディディアイというボクシングのジムを営んでいるのですが…この前道場破りと抜かす奴らに負けてしまって…ジムをとられたのです」
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