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ルクセル:
よっしゃー(笑)
「ふう……これが結果だよ。どうやらツキはこっちに向いてたらしいね」
「さ、このジムを返してもらおうか。罠を全て止めて、ね」
クリスプ:
一号に
「あんたは何者なんです?」
と、尋ねます。
GM:
一号「思ったより君たち強いんだね~」
皆が持ってたはずのリポナビンを一号が取り出しました。
一号「まぁ盗まれたことに気付かなかったからまだまだだけどねぇ」
>クリスプ
一号「さぁね~こいつはゾッドと勘違いしてたけど俺たちはゾッドの人間ではないよとだけ言っとく」
>ルクセル
一号「本当だね~おかげで負けちゃったよ
もうすぐこのジムは罠が全部なくなるよ
蛇がそろそろ一周するころだ」
ルクセル:
→一号
「そうかい」
「しかし蛇も災難だ。あれ全部漢感知で処理するんだから(笑)」
ケラケラと笑いつつ
「──今は、それ以上の詮索は辞めておくよ」
「!! ……いつの間に」
驚きながらも平静を装って
「君も『只者じゃあない』って事か」
クリスプ:
「せめて組織名ぐらいは教えていただきたいですな」
GM:
一号「さてと…よいしょっと」
ドゾウを担ぎ上げました。
一号「じゃあまた会おうね
その時はルクセルだっけ?君からいい返事貰いたいなぁ
バイバイ」
>クリスプ
言い忘れてたw
一号「フォーチュン…かな(笑)」
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