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GM:
一号が消えると、仮面を付けた真っ黒な服装の人間が出てきました。
仮面「今走ってったのって一号ですよねぇ…はぁ…またか」
仮面の人間ががっくり項垂れてます
ルクセル:
→黒い人達
「どうか……したのかい?」
GM:
仮面「ルクセル君だ…ルクセル君には、どこに僕以外の黒いやつ見える?」
人間であって人間たちではないですよ(笑)
こんな時間だとっととしよう(笑)
仮面が仮面を外すと…
セイレン「さっき振りですね。ルクセル君
今戦ってたのはフォーチュンというやつらでしたか?」
ルクセル:
→黒い人→セイレン
「……ってセイレンか」
「その通りだけど。それが一体どうしたんだい?」
GM:
>ルクセル
セイレン「また逃がしちゃった…」
セイレン新しい勢力ができたことに気付いたセイレンが情報収集をしようと追いかけているのにいつも逃げられる事を伝えられます
セイレン「いくら僕の力が戻ってないって言ってもここまで逃げられるなんてなぁ…」
ルクセル:
→セイレン
「なるほど、ね。逃げ足は速いと」
ふむ、と思案顔で
「……何やら後ろ暗い連中っぽいからね。放っておくという訳にもいかないか」
「正直、まだ情報が少ない。下手に動くと危険かもね」
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