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琥珀:
>ジグレマ
「情けなry」
GM:
琥珀の一言で、ジグレマに1000Pの精神ダメージ!!(笑)
ジグレマは気絶した
クレハ「(爆笑)」
ルクセル:
→ジグレマ
ルクセル
「長い。ジムの名前長い」
「で、なに? つまりはボクシングジムを取り返してほしいって事?」
GM:
>ルクセル
クレハ「そういうこと~
なんせ相手が人間じゃないらしくてさ
人間ならとりあえず皆でかかったら勝てるだろうし」
クレハ「ジグのオッチャンが気絶しちまったから私が代わりに言うと
今回の依頼はボクシングジムを取り返してほしいって事」
クリスプ:
クレハ>
クリスプ「敵の数は?」
GM:
>クリスプ
クレハ「ジグの話によれば一人だけらしい
像の頭をした巨漢でいつも来ていたボクシングのメンバーが手も足も出なかったって言ってた」
セイレンがツボかなんかを突いたようで起きました(笑)
ジグ「つまりこの筋肉美は至高という…あれ?」
クリスプ:
ではそのボクシングジムに向かっていいですか?
GM:
>クリスプ
いいですよ~
今回もクレハが付いていきますが、
一切手出しはしません
琥珀:
>クレハ
頭ぽんぽん
仕方がないからついていく(笑)
GM:
>琥珀
クレハ「おいっ!!私を子供扱いするんじゃないぜ!!」
シャオー(笑)
クリスプ:
ではボクシングジムいきます
(=゜ω゜)ノ
皆さんは大体の話をジグとクレハに聞きジムに向かいました。
やっぱりTRPGは会話を基本に進めていくものですから色々な話をします。
それこそシナリオに関係あるものから無いものまでいっぱいお話します。
その会話がTRPGの醍醐味だと思います。
因みにかなり省きましたが、本当はここまでで1時間ほど使ってます。
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