お酒は二十歳になってから
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やっぱり子供は苦手だ どんなことも迷いなく口にしてしまう 俺が……嬉しいとか本気で思ってる事にも君は気付いてないんだろう? 君の言葉に喜んでるなんて知らないだろ? 誰かに求められるというのは……特別だ 俺は暫く人と顔を合わせられそうもない。 嬉しさやら恥ずかしいやらで、多分俺の顔は真っ赤になっていることだろう。 彼は……何なんだろうね。 ―END―
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