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ドスンッ!
「なんだ!?人が降ってきたぞ!?」
大牙「ふむ、今日の天気は霧雨のち俺が降るでしょうと」
いかにも盗賊ってやつだな、襲われてる奴等は半分は倒れてんな………
「おまえら早くこいつを殺せ!」
大牙「おおーこわっwwwんじゃこっちもやらせてもらうとするか
くらえ雷系まずは初級でいっか、【感電】」
「なんだこの魔法は………ぐわぁぁぁ」
バヂバヂバヂバヂ!!
おおーすげぇな。半分はやったんじゃねえか?
「なんだ今のは!?」
「おまえら早くそいつを倒すんだ!!」
大牙「お~おカルシウムが足りてないんじゃねえのか。」
……………てか俺もなんか空腹で目の前がかすんできたんだが。
大牙「うわぁ~すげぇ腹へったもう駄目かも。」
「そこのにいちゃん、助けてくれたら飯ぐらいおごってやるぞ。」
大牙「まじで!?よっしゃ!んじゃいっちょ頑張りますか!」
俺はそう叫び突っ込んでいった…………
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