始まりのStory

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「先輩。俺を誘ってくれるのは嬉しいんですけど、生徒会の仕事とかは大丈夫なんですか?」 「え・・・あ、忘れt(ry ありがとう助かった!」 そういい勢いよく学校へ走って行った コイツ完全に忘れてたな。 初っぱなから不運な俺 今日もめんどくさい1日が始まる…
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