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その目に敦也は少しビックリしたが
「そのぐらい元気なんだね…たまに感情をだすところ俺嫌いジャナイヨー(棒読み」
「って、テメェｯｯ・・・!!」
頭を殴ろうと思ったが朝のﾁｬｲﾑが鳴って諦めた。ってか殴るという行動が面倒くさかっただけだけど…
「もういい、ﾁｬｲﾑなったから教室行くわ...」
「あら、ツンデレな部分もあるのね(笑)っと俺も教室に戻ろかな！」
敦也のオカマ喋りにイラついたがあえて無視し、2人は教室に向かい入っていった。
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