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俺はレンジが可愛くてじっと見ていたら
レンジ『あんまり見ないで//恥ずかしいですから』
俺がビックリしていたら、レンジがリビングに走っていってしまった。
ポペイ『かわいいですね。レンジは弄りがいがある。〔悪笑〕』
俺はポペイの表情が怖かったので触れないで話題をかえようとした。
俺『ねぇ、僕お腹すいちゃった』
グゥ
ちょうどいいタイミングでお腹がなってしまった。
ベル
『アハハハ、ナイスタイミングだな!』
俺『…//恥ずかしい』
俺は頬を染めて言ったら、なぜかポペイがキラキラした瞳で見ていた。
ポペイ『かわいい//これは破壊力がありすぎますね』
ベル『あぁ、慣れないなーこれは…』
そういいながら俺の頭を撫でてくれた。
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