●はじめのことば

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はじめまして まず、この本を手にとってくださりありがとうございます このページは、単なる注意書として書かせていただきます ― ・注意書・ 一、パクり&荒らしetc.禁止 二、ノンフィクションを元に創作したフィクションなので、話を盛り上げるため、実際無かった事柄もあります ご了承ください 三、ノンフィクション=作者の話 四、しかしエッセイではありません フィクションとも言い切れません なんだかわかりません(笑)。 五、その他色々…、よろしくお願いいたします 六、絶対に先は読まないまま、この小説をお読みください。 ー まぁ、「五」と「六」はお気になさらず(笑) そう、変なやつだぁと今思った方いるでしょ? 私は所詮「変なやつ」です。 だからみんなが書きそうにない話題を小説とするのです。 だから目立ちます、自分が書きたいように小説を書いていきます。 同じような文章書いてる他人の小説なんてない。 だからみんなから注目されます。 …敵ひとりもいないまま、自分のペースで、のしあがれるんですから。
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