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はじめまして
まず、この本を手にとってくださりありがとうございます
このページは、単なる注意書として書かせていただきます
―
・注意書・
一、パクり&荒らしetc.禁止
二、ノンフィクションを元に創作したフィクションなので、話を盛り上げるため、実際無かった事柄もあります
ご了承ください
三、ノンフィクション=作者の話
四、しかしエッセイではありません
フィクションとも言い切れません
なんだかわかりません(笑)。
五、その他色々…、よろしくお願いいたします
六、絶対に先は読まないまま、この小説をお読みください。
ー
まぁ、「五」と「六」はお気になさらず(笑)
そう、変なやつだぁと今思った方いるでしょ?
私は所詮「変なやつ」です。
だからみんなが書きそうにない話題を小説とするのです。
だから目立ちます、自分が書きたいように小説を書いていきます。
同じような文章書いてる他人の小説なんてない。
だからみんなから注目されます。
…敵ひとりもいないまま、自分のペースで、のしあがれるんですから。
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