三章~夏だ!海だ!でも狩りだ…~

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( ^ω^)「夏だ!」 川 ゚‐゚)「海だ!」 (´・ω・`)「ksm(〆・・)「白い雲だ!」 (´・ω・`)「うん、悪かったし、最後、カルロスも、間違って、たよ」 ξ゚⊿゚)ξ「いちいち区切るな」 (,,゚Д゚)「お前ら着替えないのかゴラァ」 ↑すでに水着→(〆・・)「そうだぞー」 ( ^ω^)「ドクオは?さっきから見当たらないけど…」 (〆・・)σ「ドクオなら…」 バシャバシャバシャ|。 ≡≡≡≡≡≡≡≡"へ( 'A`)ゞ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑海の上を走ってる (〆・・)「あの通り、三行で説明してごらん」 ( ^ω^)「えっと… ・海に着いた ・待ちきれなかった ・バシャシャシャ 」 (〆・・)「よく出来ました」 (;´・ω・`)「カルロス!野熊に食料全部取られた!」 (〆・・)「しゃーないな、狩にいかなくては」 (´・ω・`)「でもメンバーは…」 (〆・・)「俺とショボンとクーとドクオだ」 (´・ω・`)「メンバーは把握したけど何故このメンバー?」 (〆・・)「まずドクオだ、ドクオは意外と知識が高いため、作戦を建てるのが上手だからな、狩りがよりスムーズに行く」 (〆・・)「クーは冷静な対処で味方を援護する力が豊富」 (〆・・)「俺とショボンは狩りをする」 (´・ω・`)「野熊だったら普通に僕たちだけ、もしくはどちらか一人でいいはずだよ」 (〆・・)「なにいってんだ」 (〆・・)「ファンゴ100頭狩りだ」 (´・ω・`)「うんわかったよ、伝えてくる!」
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