冷たい 僕の心

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タクシーに乗り込み 僕は夢中で由希人のとこに向かった。 コンビニまで迎えにきてもらう感じでω・ 心臓の音だけがしっかり響いてた、 携帯をにぎりしめながら そのときを待つ。 由希人「ゆあ!∀`)お待たせ♥」 カバンを放り出して 僕は夢中で由希人に抱きついた。 ゆあ「由希人おっД;`」 由希人は優しく髪を撫でてくれる。 由希人「よしよし∀`ぎゅっーしたろぎゅー♥泣くな泣くな♥お前は笑ってるほうが可愛いねんでって言うたやろ(^ω^)」 ゆあ「だって…うー;ω;)」 ふわっと抱きしめられた瞬間由希人のシャンプーの香りがした。 このまま時間が止まってくれたら…いいのに
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