あとがき

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ここまで、読んでくれた方ありがとうございました。 はじめまして、シャルルです。 なにぶん処女作なので、小説というには稚拙な作品になってしまったかもしれません。 読者の皆さんが《君がくれた宝物》を通して、少しでも何かを感じて頂けたら嬉しく思います。 恥ずかしながら、まだ1つもレビューがないシャルル。 コメントを頂けるのをお待ちしています。 また次回作もよろしくお願いします。
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