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神『さぁ!飲んで!乾杯!』
莱『い、いや、私は烏龍茶で…』
神『まあまあ!いいじゃん!ね?』
ガシッと掴まれガバッっと酒を流し込んできた。
莱『!!…ごほっ!な、何すんのよ!頭おかしいんじゃないの!』
神『あれ?口移しの方が良かったかな?』
Σ(-∀-;)き、キモい!!
莱巫は絶対何かされると思い帰ろうとした。
神『照れんなって!大丈夫。何もしないよ。』
肩を力強く掴まれドサッと座らされた。
逃げたら余計恐い!
直感でそう感じ大人しく座った。
莱巫は距離を置きつつ警戒心剥き出しで座ってた。
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