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キレイ過ぎて皆ソワソワ(;´д`)
そして何故か皆正座ww
宮部が飲み物を持って部屋に戻ってきた。
宮『はいよ。』
ぶっきらぼうに飲み物を差し出され…
三人同時にゴクリ…。
…!!Σ(-∀-;)
ジャスミン茶ー!!Σ(-∀-;)
男の独り暮らしで…まさかのジャスミン茶ー!!(;´д`)
しかも…これ入れたやつだよね!?(;´д`)
谷『なんか…花臭い(;´д`)』
宮『ジャスミン茶だからな』
結『お前そんな趣味あったん?(((・・;)』
宮部カチン(`Δ´)
宮『悪いかよ!これが一番旨いんだよ!』
谷『宮部やらーしー(。-∀-)』
ん?(((・・;)
宮『何がやらしいんだよ!』
谷『宮部知らないのー?ジャスミン茶は不感症の人が飲むと治るんだよー(。-∀-)不感症の彼女出来たんだー?』
え?Σ(-∀-;)そうなの!?
結『へー…じゃ莱巫いっぱい飲め!(*≧∀≦*)』
莱『なんで私?(。´Д⊂)』
結『だって莱巫、不…』
バチコーン(*`Д´)ノ!!!
莱『余計なお世話だ!!』
宮『へぇ…』
宮部が何かをたくらんでるΣ(-∀-;)
ギャーギャー騒いでると…
谷『腹減ったー( ノД`)…』
谷地が言い出すと皆が次々に言い出した。
莱『な、何か作りましょうか!?』
なんだか作れオーラが出てたので仕方なく(´Д`)
宮『お前料理出来るの?』
谷『食べたい!莱巫の料理!(*≧∀≦*)』
莱『まぁ材料があればね。』
冷蔵庫を開けると…(。´Д⊂)
何もなーいΣ(-∀-;)
というわけで買い出しへ(´Д`)
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