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彼の部屋に入りテーブルの周りにみんな座った。
……(´Д`)
誰か喋ろうよ( ノД`)…
莱『あのさ!自己紹介…しない?』
彼『お、おぉそうだな!じゃぁ紹介すんよ(*^^*)こっちが谷地、こっちが宮部!』
…雑!!(´Д`)
宮『雑!もっとこう…なんかねぇのかよ!』
よく言った!(。-∀-)
彼『ぇー?(´Д`)じゃぁこっちが光こっちが影!』
…((((;゜Д゜)))えー!?
自己紹介で光と影て!
なんだその自己紹介!
宮『あぁ…もういい。お前黙れし。』
彼氏がーん(|| ゜Д゜)
谷『真っ赤にもーえたぁー♪』
歌いだしたよ((((;゜Д゜)))
宮『だ!ま!れ!』
…((((;゜Д゜)))コワー
莱『と、とりあえず!谷地君と宮部君だね!莱巫です(*^^*)よろしくね!』
みんな『おぉー(*≧∀≦*)』
三人『まともがいたなww』
まともって何よ!(´Д`)
谷『はいはいはい!俺、谷地!好きなものは女の子です!』
…ノーコメントで(´Д`)ww
宮『俺、宮部。』
それだけ!?(´Д`)
彼『俺…』
宮『知ってるわ!共通の友達だからお前は自己紹介いらないだろ!』
彼氏あは(*´∇`*)←
とまぁ自己紹介もグダグダ状態。
どうなることやら(´Д`)
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