バカとの出会い

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谷『でー?なんで拉致られたわけ(´Д`)俺達…』 だから拉致じゃないと思うよ(´Д`) なんていうか…不器用? そう!マイダーリンは不器用な奴さぁ(*≧∀≦*)b 宮『そりゃぁ何かしらの考えがあっての拉致だよなぁ?』 二人が彼をじーっと見た( ノД`)… どうなのよ!ダーリン!バシッと言ってやって!(´Д`) 彼『なんとなくさー会わせたら面白いかなと(*´∇`*)』 …((((;゜Д゜))) なんだその浮わついた理由! 莱『意味…ないわけね( ノД`)…』 (*´∇`*)ぇへへ (´Д`)… ぇへへじゃないし! 宮『もぅいい。とりあえず、だ!どうすんよ』 そうだ!それだ!どうすんよダーリン! 彼『とりあえずさぁ(*´∇`*)俺、どっちも大事なわけだから!これから遊ぶのはこの四人一緒って事で決まりね!』 勝手に決めちゃったー!( ノД`)… 谷『あ、遊ぶ…?!大人なア・ソ・ビ?(*´∇`*)イヤン』 バシッ!!( ノД`)イタァ 宮部君と彼に殴られた谷地君ww 莱『ち、ちょっと待ってよ!勝手に決め過ぎ(´Д`)!』 (・ω・`=)ゞダメ? 彼にきゅーんっと子犬のような目をされ… Σ(ノд<) 莱巫ノーックアーウト!!カンカンカーン! 莱『…仕方ない…二人ともごめんね( ノД`)…こんな奴で』 ここは莱巫が彼の変わりに! 谷『いやぁ(・ω・`=)ゞ俺、照れるなぁ…こんな可愛い女の子と付き合えるなんてぇ…(*≧∀≦*)じゃさっそくアドレスを…』 彼『ち、ちょっと待て!莱巫は俺の彼女だよ!』 (´Д`)…言ってなかったんか!
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