55人が本棚に入れています
本棚に追加
/256ページ
研究所から出ると…
モブキャラがいた
「おいレイノヒト!!!
こっちに来てくれ!!!
変なやつらが村にやって来たんだ!!!」
変なやつら?
「とりあえず来てくれ!!!」
その人に案内されて、その場へ向かう
そこには…
衣装を統一した集団…
恐らく今回の敵組織だろう………
そして一人の男がやって来る
?「貴様ら聞けぃ!!!
我々は“王の盾”
この町に“聖なる王”の情報があると聞いてやって来た!!!
詳しいやつはさっさと名乗り出ろ!!!
」
なんなんだこいつら……
聖なる王とかよくわかんねぇし…
まあボッコにすればいいだろ…
リーダー格のそいつに近づいた
?「なんだ小僧。貴様、聖なる王について知っているのか?」
はい
→いいえ
?「貴様…舐めているのか?
この王の盾、四星の一人!
このトーマ様に逆らうのか!?」
もちろん逆らいますよ…って
えっ?
まてよ…
四星……王の盾………
トーマ……………
こいつはまさか!!!
いつぞやの四天王を支配していた松阪牛以下の牛じゃないか!!!
※わからないお友達は別小説で確認してね♪
最初のコメントを投稿しよう!