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峻「ふーん。」
準「あ!お前明日学校だぞ!?」
峻「知ってる」
準「いや知ってるじゃなくてさ、いいの?帰らなくて。」
峻「泊まる予定。」
準「はぁ?」
峻「メールはしたぞ。」
準は携帯を開いた。メールは来ていた。内容は(泊まりにいってもいいか?)
準「まぁ暇だから泊まってけよ。」
峻「サンキュー。」
そんなことをしているうちに、準は食事を終えた。
いま、9時30分だ。
準「なんかするか?」
峻「カセットだけ持ってきた。」
それは、大乱闘スマッシュブラザー○ズだった。
準「あ!やろうぜ!」
峻「よっしゃ。」
Wiiを起動させた。
峻「俺2Pな。」
準「へいへい。」
峻「俺ア○ク♪」
準「はぁ?じゃあ俺マ○ス♪」
峻「ファイヤーエム○ブレム対決だな。」
それから、一時間ほど、遊んだ。
準「あ、そろそろ寝るか。」
峻「そうだな。」
俺はWiiの電源を切り、布団を2つ敷いて、寝た。
峻「おやすみ。」
準「あいよ、おやすみ。」
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