早朝

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「という事が朝起こったから俺は眠いんだ」 「朝からお前、お疲れだな…」 「だろ?だからクリス、お前は俺の肩を揉め。そして足を舐めさせてやる」 「何かおかしくないか!?」 俺とクリスはいつもの会話をいつも通り話してると後ろの方かは女の子の会話の声が聞こえてきた。 「へぇ~、舞は中学の時からバンドやっててずっとボーカルやってたんだぁ~」 「…うん。……音楽と歌うの…大好き//」 「舞、これからよろしくね!!」 「…さちも、……よろしく…だよ?」
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