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「くーうぅ!!!!!」
と、いきなり誰かに後ろから抱きつかれた。
ビクッ!
玖羽「だあれ?(汗)」
と、びっくりしたので少し焦った。
「俺、燐」
というので、私は安心した。
玖羽「なぁーんだ!りん兄だったんだね!おはよ!!」
燐「///おはよ////」
あれ…なんかりん兄顔赤いけど、熱?
いや、違うか、馬鹿は風邪ひかないっていうし!!
とかなり酷いことをいう玖羽ちゃん(笑)
そして次は燐の双子の弟、雪男がきた。
雪男「兄さん。また玖羽になにしているの…‥?…」
と少し怒りぎみに燐にきいた。
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