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玖羽「んぅー…」
それからしばらくたち、玖羽は目覚めた。
玖羽「…ここはどこ?保健室?なんでわたし、保健室なんかにいるんだろ…」
玖羽は自分が何故保健室にいるかわからないでいた。
するとよこから、
「お前、俺とぶつかって気失ったんだよ。で、俺が運んできたわけ。」
と男は保険医がここをあけてからずっと玖羽のそばにいて、起きるまで待っていたのだ。
玖羽「そうなんですか!ありがとうございます!!…それよりあなた、お名前はなんていうんですか?」
とお礼をいい、彼がだれなのか玖羽は気になり聞いてみた。
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