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あれから、わたしたちは教室にいった。
ガラガラガラ
先生「なんだ、お前ら。始業式そうそう遅刻とはいい度胸だな(ニヤリ」
と先生は笑っていた。
玖羽「ちがうんです!わたしが如月くんにぶつかってしまって…‥それで意識を失ってしまって、如月くんが保健室まで連れていってくれてたんです!だから、許して下さい(泣)」
と、わたしは泣きながらいってみた。
里衣斗「…おい先生。こいつ泣かすなよ。」
先生「はぁ!…まぁいい許してやる。はやく席につけ」
と言われたので、わたしと如月くんは黒板をみて、自分たちの席をさがした。
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