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しばらくお互い無言という状態が続いた
(き………きまづいι)
ましろがそろそろなにか言った方がいいのかな?と思って声をかけようとしたと同時に越前が話かけてきた
ﾘｮ｢…あんた名前は?｣
『えっ…?あっ、そうでした自己紹介がまだでしたね。私は神束ましろといいます。あなたのお名前は?』
ちょっとﾊﾟﾆｸｯているましろを内心おもしろく思いながらも顔にはださずに
ﾘｮ｢……越前ﾘｮ－ﾏ…。｣
と挨拶をするﾘｮ－ﾏ
ﾘｮ－ﾏが自分の名前を言うとましろは
『越前くんですか。ﾘｮ－ﾏってｶｯｺｲｲ名前ですね^ｖ^(ﾆｺ』
と笑顔で言えばそれを見たﾘｮ－ﾏはまた顔を赤らめて
ﾘｮ｢…どうも///。｣
と言いながら少し目をそらした
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