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ソウマ
「う…うん…」
ミナ
「ソウマ君!大丈夫!?」
この俺に膝枕をしている、巫女服をきた美少女は俺の彼女、ミナたんである。
???
「やっと起きたか、このリア充め」
そんな男の声が聞こえると同時に俺は跳ね起きた。
ソウマ
「アンタは…?」
???
「俺は、有角幻也、バレンタイン死ね死ね団の団ちょ…すまない、少し冗談だ。」
おwまwえwはw
少してwww
幻也
「それより、お前はどうやってここに来た?」
ソウマ
「わかんねぇ」
俺は頭を掻きながら答えた。
ソウマ
「俺はミナたんに会いに行くのと、日食が有るって言うから神社に行こうとして鳥居をくぐったらいつの間にか…」
幻也
「チッ、リア充が…」
残メン乙www
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