龍と桜

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総「この話は、また後で話すから亜朱華、斬ぱく刀の解放をしてごらん。」 春「はい……咲け龍桜華(サケリュウオウカ)」 亜朱華が刀を抜き呟くと刀から強い風が吹き始めた 恋「これ油断したら吹き飛ぶかもしれねな。」 白「あぁ」 恋次と白哉が話していると亜朱華の前に銀色と桜色の斑尾模様の龍が表れた 恋「デカイ」 春「桜華久しぶり。」 桜「そうだな亜朱華。」 山「総隊長、もしかしてあれが亜朱華さんの斬ぱく刀ですか?」 総「そうじゃ」 春「白哉さん!」 白「何だ?」 春「散歩に行きません?」 白「はぁっその前に此処に来た本来の理由を忘れたのか?」 作者(阿修羅)「そうだよ、亜朱華ちゃん」 春「えっ、何で?作者の阿修羅さんが?」 羅「何かね楽しそうだから来ちゃった。」 恋「てめぇ、今テスト勉強してる筈じゃねぇのか?」 羅「うるさいよタイヤキバカ。」 恋「はぁ?何だと💢」 春「恋次お前黙ってろ話しが脱線すんだろ💢」 恋「あぁ💢もとはと言えばてめぇが白「黙れ恋次」はい…(ノ△T)」
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