20人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
「なんなのよもう・・・」
霊夢は地面に落ちた文々。新聞を拾った。
「幻想郷野球大会。優勝チームには6000万貫文・・・」
その時霊夢の頭の中に天使と悪魔が現れた。
天使「そんなの嘘に決まってるよ。釣られちゃだめだよ。」
悪魔「行っちゃえ行っちゃえ。そして賞金がっぽりもらっちゃえ。」
「そうよね。これで賞金をがっぽりもらっちゃおう!」
霊夢は欲望に負けた。
「となるとまずはメンバーを拉致してこないとね♪」
霊夢はとても主人公とは思えない発言をし、幻想郷の空へと飛び立った。
最初のコメントを投稿しよう!