君と僕
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それから毎日復讐。 幽霊として出て来て・・・みたいな。 楽しかった。 でも・・・僕は・・・。 蓮のことを考えてなかった。 「瑠希お兄ちゃん。」 後ろから声がした。 そう。 蓮だった。 「お兄ちゃん・・・。」 なんでいるんだ。 ・・・なんでも自殺したらしい。 僕が心配だったんだね・・・ありがとう。 そう言った瞬間。 僕の周りに血が飛び散った。
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