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段々と失われる感覚。 私が殺したのは 私自身の助けを求める心だった… でも気付くのが遅過ぎた。 私は私の心に苦痛を与え、殺したのだ。 最後の笑みは、私が望んだ絶望だった。 こうして私の心は壊れてしまった。 自分自身に壊されてしまった――。
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