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そして時は経ち放課後。
翔「本当に便利だなww」
春「だろ?」
F「なんの話し?」
春「今日も一緒に寝るか?って話しだ。」
F「っえ゙…」
翔「ちげーよ」
春「悪いな。テツをどうやって酸化させようか悩んでたんだ。」
F「あぁ゙~…俺は絶賛酸化中だから!!」ニコッ
っとイケメンスマイルで
残念な事を言うテツ…
春「……………」
翔「……………」
F「あ…あれぇ?…うん。わかった。俺が悪かった…」
春「……………」
翔「……………」
F「お願いだからその目はやめてぇぇ!!」
まったく…面白い奴である。
淳「おー…何やってんの?」
春「テツ弄ってる。」
ぶ「なんで真顔!?なんで表情を何一つ変えずに速答できるの!?」
F「ねぇ、俺何か最近悪いことしたかなぁ?」
っとFe…ゲフンゲフン…テツが真顔で
尋ねてくる。
テツ…そんな真剣に…
なら俺がしてやることは1つ
真面目に答えてやることだけだ…
春「いや、テツは何もしてない。」
F「じゃあなんで!?」
春「それは面白…ゲフンゲフン…みんなの愛情だよ♪」ニコッ
F「今面白いって言おうとしたよね!?」
春「気のせいだ。」
F「そ…そうか。そうだよな♪」
っと瞳に輝きのない目で笑いながら言うテツ
ぶ「何か、かわいそうな子なんだけど…」
春「気のせいだ。」
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