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その後の授業も聞き流す。
っふ。流す…流すぜぇ!!
………すいません。
基本ヘタレですが
痛い子でもあるので…
まぁ、そんなつまんねー
授業風景なんざ
どーだっていいんですよ。
そして時は過ぎ昼食…
春「小説って便利だな…」
翔「まったくだ」
俺達は昼食を５人集まって食べる
机を二つ合体させ。そこに集まるのだ。
案外慣れると快適である。
…………すいません。嘘です。
淳「ぶっちーこのおかず貰うね～」
ぶ「っえ？ちょっ!!まっt(ﾊﾟｸｯ)アﾞァﾞァﾞ!？」
Ｆ「ぶっちー海苔頂戴♪」
淳「はい。」
ぶ「っえ？何で淳が俺の海苔あげてるの？」
翔「(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ)」
ぶ「そして何であたりまえの様に、翔ちゃんは俺のお茶飲んでるの!？」
淳「はい、ぶっちー春巻きあげる。」
ぶ「っあ…ありがとう。…じゃなくて!!」
淳「だって春巻きっておかずにならないじゃん」
うん。本日も賑やかである。
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