異世界

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異世界… それはなんでもありな世界だと僕は思う。 透明人間には憧れたし、空を飛んで見たいと思っていた。言い出せばきりがないがそんな世界があればいいと思っていた。 そう 思っていたのだ。しかし今目の前で空をとんでいる人がいる。自分は空を飛べないのだが確実に空を飛んでいる人は目の前にいるのだ。
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