君を想う感情に名前をつけたら恋になった。
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僕は筆記試験が一番良かったらしく、新入生代表挨拶をすることになってしまった。 響は私立でサッカーの強豪校に行くことになった。僕も併願した男子校だ。 下村春花は響とおそろいのストラップを自慢してきた。羨ましい限りである。 アキの合否は聞けなかった。響いわく「あの子は何かしら持ってるから大丈夫なんじゃない?ま、後はみっちゃんガンバ♪」 前途多難すぎる。
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