🍀入学式と出会い🍀
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「じゃっ、あたしクラスこっちだから。またね、美紀。」 「またね、翔子。」 美紀は翔子と別れ、自分のクラスへと入っていった。 そして、自分の席に座った。 「ねぇ、名前何て言うの?俺、城咲尊。つか新入生挨拶で言ったか。」 美紀はいきなりの事づ驚いていた。 “何っ!?城咲君が何であたしに話しかけてくるの!?” 固まっている美紀の顔を覗いた。 「おーい💧💧大丈夫かぁ?」
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