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いゆ『う、うん呼んでいいよ!』
うわー噛みかみや!
どうしょめちゃ見つめてくる…
翔『いゆ、家も近いんだしぃ
まだ会ったばっかやけど…これから一緒に行こう!?』
えっどうしょ胸が壊れそうや初めて会ったのに…でもいいよなぁ一緒に行くだけやし!!
いゆ『うん、いいよ!』
翔『ありがとう。んじゃ明日から一緒に行こう!!』
いゆ『うん、分かった!!どこで待ち合わせする?』
翔『俺がここに迎えに行くから!!
ケー番交換しよう?』
携帯をとりだそうとしてちょうど携帯が鳴った
いゆ『ちょっとゴメン。』
幼じみの亮ちゃんからだった 。
いゆ『はい、もしx2』
亮『俺、今お前ん家来てねんけど!!
開けてくんない?』
どうしょ亮ちゃんに勘違いされたらとにかく開けよう!
いゆ『ちょっと、待って今あけるから!!』
私は玄関を開けた!!亮ちゃんはそのままリビングに入った。
亮『誰!?彼氏!?』
やっぱり勘違いされた…
いゆ『あっ、違うよ友達、携帯届けにくれただけやから!』
翔『どうも、風間翔です。
俺、帰るから携帯貸して!!』
電話番号、交換するの忘れてた…
私は翔に携帯を渡して、翔は赤外線して携帯を私に返した!!
瀬李茄『ありがとう、携帯んじんじゃまた明日、気をつけて帰って!!』
翔『んじゃバイバイ!!』
翔は帰った。亮ちゃんは私の顔、見て笑ってた!!
いゆ『何よ!そんなに面白い!?』
亮『いや、ずいぶん仲良いなぁと思って!!』
亮ちゃんったら面白がって!!
いゆ『それより何か私に用事あった!?』
亮ちゃんは真剣な目で私を見た…
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