先ずは設定【プロット】

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(#´ω`)だいたいイメージは掴めましたでしょうか? 今回は一番私の中で、練りやすいやり方をご紹介しました。 本当は三段構成のやり方もあるんですが、著者は得意ではないです(泣) 最後にまとめですかね。 ①プロットは物語の設計図。 ②物語を起承転結に当てはめる。 こんなものでしょうか。 最後に私のプロットの手法で、生徒君のプロットをご紹介したいと思います。 終わり ヒロインにほっぺチュー ↑ 主人公がヒロイン助ける ↑ 学園ないで事件。ヒロインが魔法使えなくなる ↑ 転入イベント ↑ 主人公とヒロインの絡み ↑ 主人公がヒロインに助けられるとこからスタート 始まり こんな感じで、自分の言葉ややり方でシンプルに纏めています。 勿論執筆中、改変や改善がありましたら同時にプロットも細かく修正していきます。 プロットの練り方に不安を持っていた人は「こんなのもアリなんだな」と、自分に自信をつけてください。 なんとなーく分かったって人は実際に行動してみましょう。今書いている小説の色が、変わってくるかもしれません。 (-ω-)「では次のコーナーいきましょう」
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