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この高校には厳しい校則があった
入学式を終えると6人の女子生徒にあるものが配られた。
あるものにはそれぞれ名前がかいており一人一人微妙に形、手触りが違っていた。
「それをあなたの穴の中に入れて常におくべし」
そう書かれあった。
彼女たちは戸惑った。
一人の長い茶髪にウェーブをかけたいかにもギャル系の女の子松坂りみが先生に言った。
りみ「なんでこんなものつけないといけないだよ!」
先生「校法第6条。反抗したものは厳しく罰するべし。ということで厳しく罰しなきゃならんな。黒部隊!」
そういうと全身タイツの男たちがギンギンにしながら教室に入ってきた。
りみ「ちょっと!っんや!なにすんのよ!」
りみの制服は引き裂かれ露わとなった全身に黒部隊は両手と舌を使って器用にりみの体をむさぼりはじめた。
りみ「いやっ!っや!………っはぁ……はぁ……はっ!」
そしてりみの体は激しい痙攣を起こし絶頂をむかえた。
りみ「っんあっ!!」
黒部隊はりみ用形に作られたそれを無理やり穴に入れると教室から去っていった。
りみ「はぁ……はぁ……」
先生「早くそれを穴に入れなさい!」
女子生徒たちは慌てて男子生徒の目も気にせず下着を下ろしそれを穴に入れた。
先生「あなたたちの穴はすべてこの学校が管理します。」
女子生徒たちは怯え
男子生徒は
ある者はそそりたち
ある者はパンツを濡らしていた。
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