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そんなある日。
私がいつもの様に座ってボケッとしていると、一人の男の人が隣に座ってきた。
なにコイツ😒
すると。
男『ねぇ。1万でさぁ、俺の事手でいーからイカしてくんない?』
…。
∑∑∑Σ( ̄□ ̄;)
ミオ『はっ⁉💦💦無理無理‼‼‼‼』
私は拒否😱
当たり前だろ‼‼
しかし男は
男『そっか‼ぢゃあ15000円は⁉』
しつけー奴…。
そして、男はしばらくねばっていた。
私は何を思ったのか、まぁ若気の至りだな。
あまりのしつこさについ。
ミオ『わかったからぁ😒しつこいなぁ。』
今考えるとキモイ😱😱
男はむじゃきに喜び
男『あっ‼あのね、俺の車あっちだから来て❤』
きもっ😱
しかし一度いーよと言ってしまったので、仕方なく俺の後ろから付いていくはめに。
男の車はわりと人目に付きやすい場所にあった。
ミオ『えっ‼ここぢゃ見られないの⁉⁉』
男『いーよ。大丈夫。さぁ。早く❤車乗って❤』
はぁ😱アタシのバカ😱😱
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