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椿・幸・福「ハッピーハロウィン!!」
椿「今回は番外編で、雪椿のキャラクターにハロウィンの衣装を着せたお話(雑談)です」
福「本当はイラストも載せたかったんだけど、作者の都合で載せれなくなっちゃったんだってー」
幸「全く計画性が無いのよっ!呆れるわっ!」
椿「まぁまぁ、落ち着いて?それでは気をとり治して、今回司会を務めます私、陣内椿です!衣装は魔女です♪」
幸「なんか、椿の衣装のスカート短くない?」
椿「あ、やっぱりそう思う?衣装は全部菊さんが作ってくれたんだけど…サイズ間違えたのかな?」
福「……僕、意図的だと思う…(ボソリ)」
椿「幸ちゃんと福ちゃんはジャック・オ・ランタンの衣装です♪」
福「お菓子くれなきゃ悪戯するぞ~♪」
幸「高いお菓子じゃないと嫌よっ!」
椿「二人ともとても可愛いです♪頭に被っているカボチャのお顔も笑顔で可愛いです♪さて、お次は玉藻さんです!」
玉「ニイハオ♪」
椿「玉藻さんはキョンシーの衣装です!……アレ?玉藻さんお札は?」
玉「あぁ、あれを貼るとせっかくの私の美しい顔が半減してしまうので剥がしました」
椿「えー…(玉藻さんナルシスト…)」
玉「それよりも椿さん、トリック・アンド・トリート♪」
椿「あ、玉藻さん間違ってますよ!トリック・オア・トリートですよ!」
玉「いいえ?間違えていませんよ」
椿「え?」
玉「お菓子も悪戯も両方って事ですよ♪ふふふ♪」
椿「え"っ!?お、お菓子あげるので悪戯は止めて下さいっ!!」
玉「ふふっ♪まぁ、今回はお菓子で許してあげましょう」
椿「ふぅ、助かった……今日はここまでですっ!次は鬼焔さんと忠孝君です。ではまた次回お会いしましょう!」
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