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更なるドローサポート。
そんなにヤバいのか。
フォース・オブ・ウィル、土地、解呪、ガイアの祝福、ドルイドの誓い、の5枚だった。
フォース・オブ・ウィル、土地の2枚の山と解呪、ドルイドの誓い、ガイアの祝福の3枚の山に分けた。
カウンターが一番欲しいはず。
解呪は脅威だが、ドルイドの誓い、ガイアの祝福の脅威は薄い。
嘘か真かは4マナでカードが最低2枚取れるが、相手の作意が入る。
なかなかテクニカルなドローサポートだ。
オウミは余り考える事なくカウンターの山を捨てた。
ボクは勝負を決める、大きな間違いをしていた事には気付いていなかった。
「ガイアの祝福」
ガイアの祝福
①緑
墓地にあるカード4枚を山札の上に置く。
カードを1枚引く。
ガイアの祝福が呪文や効果によって、山札から墓地に落ちた場合、墓地にあるカードを山札に加え切り直す。
本来の使い方は、オースと組み合わせクリーチャーを出しつつ、山札を回復させるのが普通で、せいぜい2枚ぐらいしか入っていない。
「通し」
オウミの場には、16枚の土地。
マナ流出の意味は無い。
「時間のねじれ2枚と土地2枚を積みます」
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