三年後
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船のデッキに谷本準はいた。遠くの景色を眺め、一人たたずんでいた。 コツコツ・・・ 誰かが階段を下りてくる音が聞こえて来た。 長官「No.38!あまり勝手に船内でうろちょろするな!自分の部屋で待機しろ」 長官の激が飛ぶ。 準「すみません、長官」 しぶしぶ準は自分の部屋に引き上げた。
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