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刑事「はじめまして。わたくし黒田と申します。」
準「はじめまして・・・」
刑事「事の成り行きは警察に聞きました。で現場に落ちてたナイフの指紋が鑑識の結果君達のクラスメートの森野 太一のものだと判明致しました」
春菜と準は驚き互いの顔を見合わせた。
準「あの森野が?」
もう訳が分からなくなった
刑事「とにかく森野君について話が聞きたい。」
こうして運命の歯車が狂いだした・・・!
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