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俺の壮絶?な過去はこれで終わらなかった。
終わっていたら、あの唯我独尊野郎なんかとは一緒にならなかったわけで…。
思い出すのも嫌だから、ここで終わりにしたい。
でも、俺は…書くしかない。
これは書かなければいけない。
って大それた事でも無いが…。
そーだよ!悲劇の主人公になりたかったんだよ!
そんなこんなで第2章…って、
ちょっと頭使ったら糖分足りなくなったから、お菓子食べてくる!
俺はパソコンをシャットダウンせずに部屋を出た。
納戸のせまい空間を抜けると、おもいっきりノビをした。
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