学校

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「んんッ…ふぁ…」 血は止まったようで,翼は舐めるのをやめて私の胸をジャージの上から揉みだした。 「翼…ここ,学校だからこんなことしてたらいけないよ…」 「あ゛?逆らうのか?」 「そういうわけじゃ…」 「なら黙ってろ。」 そう言ってまた私の口を手で塞いだ。 ジャージの中に手をいれてブラのホックをはずす。 そして胸を揉む。 私は翼の手をよけて, 「やだッ…汗かいてるのに…やめてよ,翼ぁ…」 と言ったが,翼は無視して続けた。 .
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