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あぁそうか、俺は死んだのか。
｢そうじゃ、死んだのじゃ。未来ある子を守ってな。｣
いや、そんな守るとか綺麗な感じじゃなくて雑念ありまくりだったんだけどなｗｗｗｗｗ
｢それより、ナチュラルに心読むなじじぃｗｗｗ｣
｢わかった、読まないでおこう。
そして本題じゃが、転生するかのぅ？｣
｢もちろんさぁｗｗｗｗだけどいくつか頼んでも良い？ｗｗ｣
｢おぉ、いいぞ！｣
｢じゃぁ、遠慮なく行かせてもらうぜ｣
さて、遠慮なくと言ったがどうしようかな～
よし、決めた。
王道で行くぜｗｗｗ
｢まず不老不死じゃなくていいから、強靱な肉体。それとある程度の知識、あとは具現化とか創造とかがあればいいなぁ。｣
｢それでいいんかの？｣
できるんだｗｗｗ
｢あとは随時更新できればいいや。｣
｢では転生したらつけるようにしとくのぅ。それでは異世界に転生じゃ、逝ってこい。｣
じゃあな神様。
ありがとう！
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